お困りごとは、お気軽にお問い合わせください。
サービスについてわからないことや、使い方に悩むことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。専任チームがあなたのお悩みを解消します。
TBM管理ツールの決定版。定期保全に最適化されたインタフェースのもと、将来の点検日も実施日に合わせて自動的に最適化されます。
全設備の定期保全スケジュールをカレンダー上に一覧表示。さらに、月毎の点検件数・未実施件数・点検総時間等まで見える化されるので、その状態や結果も詳しく把握できます。
リマインドのために「未報告の点検」を常に表示し、点検の未実施を防げます。また、点検スケジュールの確認や変更を目視できるため、システム上でリアルタイムに点検結果を把握できます。
入力した点検結果は自動グラフ化、自動で報告書に。タブレット/スマホ対応なので、現場から保全記録がクラウドへ保存され自動グラフ化。将来の不具合をグラフから事前に見通せ、閾値設定も可能です。
点検結果の定量数値が、自動でグラフ化されるため、機器の傾向も把握が可能に。また、下限値/上限値の設定により、機器の状態評価まで直感的に行えます。
各設備で行なわれる定期的な点検の実態をシステム上で総合的に把握できます。もちろん、これまでの保全履歴や報告書を出力することも可能です。
1次承認者、2次承認者の設定など細かい設定もでき、様々な設備を一元管理できます。もちろん承認依頼の通知や承認結果も通知も自動でメール配信!
現場で点検結果の入力や写真をアップするだけで、点検報告書が自動で作成され、承認申請もその場で。また、承認者にもメール通知が行くので、リアルタイムでの承認処理も可能です。
点検現場からアプリで上がってくる様々な設備の定期保全点検の承認を一括管理。承認フローが可視化されるため、承認漏れや承認の状態や履歴が分かりやすく把握できます。
メール通知の設定は非常に簡単で直感的に行えます。また、各設備の点検に関わる従業員を、何人でも簡単に招待可能です。ドメインセキュリティで招待も安心。
指定されたドメインのメールアドレス所有者のみ何人でも招待が可能です。無料でドメイン追加も可能で、関係会社の作業員も安全に招待できます。
メール通知者を設定だけで、「定期保全日のお知らせ」「報告書作成」「内容変更」「実施漏れの点検」「承認申請」...など、きめ細やかにメール通知できます。
MONiPLATを使ってみたいけど、「紙の帳票から移行できるか不安...」「初期設定のための時間が無い...」という方のために、無料にて初期設備登録の代行を実施させて頂きます!
MONiPLAT内のメニューよりお申し込み
専門スタッフがご要望をヒアリング
設定用アカウントを使用し設定代行
設定内容を確認いただき作業完了
ブラウザとサーバー間のデータ通信を常時暗号化。暗号化通信により、ユーザーの個人情報やログイン情報を、第三者から守り、改ざんやなりすましから個人情報を保護します。
ウェブの脆弱性を利用した攻撃やボットから、アプリケーションやAPIを保護するために、AWS WAFを採用。常に最新のセキュリティルールを適用しながら、独自カスタマイズしたルールで運用しています。
ISMS、ISMSクラウドセキュリティ認証、PIMSおよびITSMに準じたセキュリティサービスを提供する企業とともに、24時間/365日の有人アクセス監視を行っています。
データベースにはサーバレスアーキテクチャを採用。多くの同時利用にも強い設計に。また、アプリケーションサーバも、ISO27001を取得したもので、その稼働率は99.95%以上が保証されています。
データベースへのアクセスをIAM認証による暗号通信とすることでセキュリティを担保。さらにデータベース自身も非公開領域(Private-Subnet) に配置し、情報漏えいを防止しています。
ユーザのメールアドレスを参照し、指定されたドメイン以外での利用不可とするセキュリティを導入。また、ドメインを追加することで関係会社のみでサービスを利用できます。
最大50設備まで - 15,000円/月
最大100設備まで - 30,000円/月
最大150設備まで - 45,000円/月
最大200設備まで - 60,000円/月
最大250設備まで - 75,000円/月
最大300設備まで - 90,000円/月
最大350設備まで - 105,000円/月
上限なし - 150,000円/月
詳しくはクロネコ掛け払いサイトでご確認を。
※お取り扱いカードの一覧
20設備数まで無料ですので、まずは会員登録を。定期保全を行うユーザを、指定したドメインのメールアドレスユーザーから招待。
定期保全の対象設備を登録し、点検項目やスケジュールや承認必要者等を設定。20設備までは無料でご利用可能です。
担当ユーザへ、定期保全日のリマインドメールを通知。点検結果の報告や承認者への連絡なども自動でメール通知!
タブレットとPC対応なので、現場から点検結果をクラウドへ保存可能。点検結果は自動でグラフ化、時系列管理が可能に。
MONiPLATを活用して成果に繋がっている導入事例をご紹介します。導入前の課題と、導入後の効果、そして、導入した感想をお客様より頂いています。
サービスについてわからないことや、使い方に悩むことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。専任チームがあなたのお悩みを解消します。
状態基準保全(CBM)をサポートするMONiPLAT CBMをご利用いただくと、定期保全と状態基準点検が一つのプラットフォームで完結。CBMに必要な設定は全て専門スタッフが代行。異常の予兆が検知された時も、メールで通知されるので、安心で簡単な設備保全が可能になります。
パソコン(タブレット)や通信環境があれば初期費用無料でお使いいただけます。
クレジットカード払い、請求書払いの2つに対応しております。
下記クレジットカードがご利用いただけます。
Master、VISA、JCB、AmericanExpress、DinersClub
MONiPLATで契約している決済業務代行会社は、以下になります。
・クレジットカード:GMO Payment Gateway
・請求書:ヤマトクレジットファイナンス株式会社(サービス名:クロネコ掛け払い)
毎月20日締めの翌営業日のAM9:00にクレジットカードの決済処理を行います。
請求書は、クロネコ掛け払いを運営するヤマトクレジットファイナンス社よりお送りいたします。
締日(月末)の3営業日以内に発行・郵送いたします。
請求書がお手元に届きましたら、お支払いをお願いいたします。
詳しくはこちら
※外部サイトへリンクします。
クロネコ掛け払いは、BtoB取引において、ヤマトクレジットファイナンスが請求・支払いを支援する決済サービスです。
MONiPLATでは、ご利用者様への請求書発行と代金のご請求をヤマトクレジットファイナンス社が代行いたします。
詳しくはこちら
※外部サイトへリンクします。
毎月1~20日の間の最大登録設備数に応じてその月の利用料金が確定します。料金テーブルは「TBM登録設備数と月額利用料」をご確認ください。
期間なく、20設備までは無料でご利用いただけます。21設備以上は設備数に応じて段階的に費用が発生します。
登録した設備数が無料枠の20台を超え、有料になることを管理者様がご承認したタイミングで料金は発生します。事前にお支払い情報の登録をお願いいたします。
MONiPLATのマイページからいつでも解約可能です。
日割り計算は行いませんので、利用規約に従い満額お支払いいただきます。
ユーザー追加による費用は発生しません。
設備追加時に利用料金が変更される旨のメッセージが表示され、ご了承いただくと自動的にご請求金額が変更されます。
マイページのお支払い情報を表示していただき、確認したい月の利用明細書をクリックするとご確認できます。
必要に応じブラウザの印刷機能から印刷できます。
定期的に決済処理を行っておりますので、クレジットカードの問題を解消していただければ自動的に再開可能になります。
お急ぎの場合はクレジットカードの問題が解消され次第お問い合わせください。
どなたでも使いやすいように設計しております。操作方法等でご不明な点がございましたらぜひお問い合わせください。
通信環境とPC(タブレット)さえあればご利用いただけます。アプリもご利用のお客様はスマートフォン等のご用意をお願いいたします。
通信環境があればどこからでもアクセス可能です。
日本国内のみのサービスとなっております。日本国外からのアクセスは出来なくなっておりますので、ご注意ください。
利用規約に記載の通り、本サービスは法人向けとなっております。
アプリは点検結果入力や写真の撮影・添付、承認申請などが可能です。設備登録や点検スケジュールの変更、承認作業などはWebでのみ実施できます
オンライン上で点検表を開いていただければオフラインでも点検結果の下書き保存が可能になりますので、オンラインに戻った際に下書きを手動で登録(アップロード)いただく流れになります。
同じアカウントで使用可能です。アプリをご使用いただく前に、Webでのアカウント作成をお願いいたします。
本サービスの運用においてはISO27001を取得しており、システム自体も万全のセキュリティ対策を講じております。詳しくは本サイトのセキュリティ項目をご確認ください。
csvでの設備の一括登録が可能です。
点検報告書は印刷いただけます。また、過去の点検履歴を一覧化した表も表示・印刷が可能です。
承認申請があった場合、承認者にメールが送られます。また、ログインいただければ未対応の申請が一覧化されていますので、承認忘れを防ぐことができます。
「モニプラット」と読みます。
TBMとはTime Based Maintenanceの略で時間基準保全(定期点検)を意味しています。
本サービスでは、日常含む定期メンテナンスのスケジュール管理や点検結果管理を行うことができます。
CBMとはCondition Based Maintenanceの略で状態基準保全の意味があります。
MONiPLATにおけるCBMサービスは、設備の状態を監視し、異常の予兆などをいち早く検知しメールでお知らせすることができます。
まずはお問い合わせください。担当者がご用件をお伺いいたします。
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